沖縄に暮らそう

沖縄の気候や暮らし

エイサー

エイサー沖縄でお盆の時期に踊られる伝統的な踊りです。祖先の霊を送るため、 若者が踊りながら道を練り歩きます。その姿は勇壮で島人(シマンチュ)の心意気を感じます。エイサーは沖縄各地域の青年団を中心に構成されていることが多く、以下の役割で構成されています。

  • 旗頭(はたがしら)
  • 太鼓打ち(テークウチ)
  • 手踊り(ジーヌー、ティモーイ、テーモーヤー)
  • 地謡(ジカタ、ジウテー)
  • 京太郎、三郎(ナカワチ、チョンダラー、サナジャー、サンダー、サンラー)

シーサー

シーサーシーサーは、沖縄で魔除けのシンボルとして屋根の上や門柱に置かれ、その家をマジムン(魔物)から守るとされています。シーサーの起源は古く、古代オリエントやインドとされており、沖縄へは14世紀ころに入ってきたといわれています。

シーサーは狛犬と同じように開口、閉口が一対となっています。開口したのがオスで、口を閉じたのがメスだとされ、阿吽(あうん)を現していると言われています。

ゆいまーる

沖縄の集落の道ゆいまーる精神とは、その昔、個人ではできない力仕事や、畑仕事を助け合いながら行っていたことに由来する「助け合い」の精神です。その精神は現在でも脈々と受け継がれています。

よく見かける光景として車が故障して立ち往生していると、車を止めて助けに人が来てくれる・・・というような光景です。困っている人に手を差し伸べる事が自然に出来てしまう沖縄のすばらしい精神ですね。

沖縄の気候

青空と青い海沖縄は東は太平洋、西は東シナ海に囲まれた、亜熱帯気候に属した列島です。島は珊瑚礁で囲まれ、島自体も珊瑚礁で出来ています。エメラルドグリーンとコバルトブルーのグラデーションが美しい海と、白い砂浜は「この世の楽園」と言っても過言ではないでしょう。

また、沖縄の気候は一年を通して気温が10度を下回る事はほとんどなく、冬でもストーブなどの暖房器具は必要ないほどです。夏は空気が澄んでいるため、太陽からの紫外線がよく届き、ジリジリと焼けるような暑さですが、風がある日などは日陰に入れば涼しいと感じることもあります。青い海と空、温暖な気候と温かい人たちが、あなたをやさしく癒してくれるでしょう。

沖縄の交通

海の上に伸びる橋沖縄の交通事情ですが、鉄道がないためほとんどの人は車やバスでの移動になります。那覇市内であればゆいレール(モノレール)を利用することもできますが、ほとんどの場合は車かバスを利用することになります。

意外に思う方もいるかもしれませんが、沖縄も他の都道府県と同じように、朝夕の渋滞は発生します。運転マナーについては全般的にテーゲー(沖縄の方言で「適当」)な印象を受けると思います。基本的にゆっくりのんびりしており、クラクションを鳴らす車も非常に少ないですね。あと見慣れないナンバープレートを付けたアメリカ軍の車もたくさん走っていますよ。

沖縄の台風

台風の雲場合によっては数時間で通り過ぎてしまう本土の台風に比べ、沖縄の台風は数日間居座ることもあります。猛烈な風と雨で多数の被害を出すこともあります。

古い家などはこの猛烈な風から守る為に高い塀を配し、瓦も漆喰で固められています。近年では赤瓦の木造住宅も目にすることが少なくなり、鉄筋コンクリートの家がほとんどです。